2004年 キノコ狩り(3回目)
11月1日

 またまた行って来ましたブナの森、紅葉を観ながらのナメコ狩りはストレス知らずで健康的。大自然の中でゆっくり食べる妻の作ってくれた弁当も、普段は胃袋に流し込むだけの私にとってはとても美味しいものでした。
 今回はクマ公に会いませんように、と山の神に願い、いざ入山。しかし又も出会ってしまいました。今回は車を運転中に左側から岩がゴロゴロ落ちて来て、徐行したら小熊が一生懸命登っていく所でした。あの先にはきっと母熊がいる筈です。まだまだ冬眠前です。入山の際には皆さん十分気を付けましょう!


今日はいつもと違う山へ、夜明けを待って歩き出し約10分で最初
のナメコに出会う。残念ながら単発。

次こそ、と思って右斜面を見たら今度は時期が遅く全部腐っていた。
もったいない!

次は左斜面、今度もご覧の通り全て腐っていると思ったが・・・

左やや上側、木の裏に食べ頃のナメコが・・・。

その食べ頃サイズのナメコのアップ画像。

木の下方ほど開いて腐っていて、上に行くと幼菌がまだまだ付着していた。
山の神は次の人の事も考えていてくれるのだろうか?一回で全て採り尽くされる事はないようだ。

キクラゲ、幼菌は真っ黒だったが、成菌になると透明色になる様だ。

上のアップ画像

大きな老木の根っこ部分にクリタケが幾つか生えていたが、乾いてあまり好みでない為写真には収めるが、胃袋には収めない。

一度山を降りて別の山を狙う。実は先週見つけておいた物だが、先週の段階でスーパーで売っているナメコの半分位だったのだ。キノコは2〜3日で成長すると言うのは大嘘!8日で傘が開く前の状態だ。これを覚えておくと今度小さいのを無理に採って来る必要が無くなる。誰かに採られてしまえばそれまでだが・・・。

実はこの木には前からお世話になっていたのだが、ここ数年あまり生えなかったのである。今年は久しぶりに群生した様だ。

白神山地の極上天然ナメコ、自然の造形美である。
大自然の中、マイナスイオンを沢山浴びて遊べば日常生活での嫌な事など吹っ飛んでしまう!

今晩のオカズになるのか、ナメコも例外なく塩水で虫出しを行った後、沸騰したお湯で灰汁抜きを行わなければ美味しく頂けないので注意。キノコは倒木を土に返す役目をしているが、それだけでなく食べても人間の成人病予防にも効果がある、そうだ!


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或るときは渓流のルアーマン・・・  或るときはライダー・・・  そして或るときはキノコハンターの多趣味な私ですが、ここ数年一番楽しいと思えるのがキノコ狩りです。山を歩くのも楽しいし、キノコを探しそして見つけたときの喜びもまたひとしおです。そしてカメラを持って行って記録を残そうと思っています。ハプニングも多いのですが、それもまた無事帰ってこれたら楽しい思い出になるのです。若い時はこのような感情はこれっぽっちもなく、田舎嫌いの都会大好き人間だったのですが、今では田舎が私のフィールドです。歳をとってきたということでしょうか?