今回は紅葉もほぼ終盤に近づいた晩秋のブナの渓へ行って来ました。
| 11月5日 |

いつも良い思いをする北側斜面を探していると、20m位登った所にナメコ発見!
両サイドに群生していたが、時期は終わりかけている。

こちらが反対側の脇、傘が開いて見た目は美しいが木質化していたり虫が付いていたりする。キノコ食うのなら虫を食うつもりで食えとは言うが・・

上から見た所、大混雑がよく解る。

隣の沢へ移動する。自分の中で決まり事が幾つかあるが、その一つに渓から渓には絶対に跨いで歩かないと決めている。面倒でも一旦戻ってから入り直した方が素人には間違いない!これが迷わない秘訣!
写真はムキタケ。

上のアップ。何処まで行っても出てくるのは、これより小さいムキタケばかり。
どうやらこの渓はムキタケの渓のようだ!深追いせず、もう一度違う渓に入り直す事にする!

かなり上の斜面に、ナメコの生えた大きな風倒木を発見!その途中に発見した。
落ち葉を寄せると出てくる出てくる!幼金から老菌までの大群生だった。
これもまた北側斜面だった。キーワードは北側斜面、だろうか?


幼菌ナメコ、こんな細い枝にまで生えている。危うく見落とす所。

そして右にも左にも・・・。開いて10cmもある老菌ナメコ、近くに方位磁石を置いてみたが葉っぱに隠れてしまって比較になっていないが。

そしてやっと採り終えて最初に見つけたナメコに辿り着く。しかし誰かに幼菌のうちに採られた形跡があった。その後に生えて来たナメコなのだろう。陽当たりが良く、乾いていたが、その造形美には圧倒される!

上のアップ、傘をさしているように見える。

これが斜面下方から見えるのである、急いで登って来たくなるのは当然でしょう!

これほどの急斜面である。滑ったり転んだりは当たり前!
やはり上の方(山側)が幼菌、下の方が開いている。
今年は暖かいので、まだまだこれからのナメコが沢山見つかる。

もうズボンが落ちて来そうな位ナメコの重さでコダシがいっぱいになってしまったので帰ることにする。
上は帰る途中に見つけたナメコ。ブナの立ち枯れしている木になっていた幼菌、もちろんそのままにして来た。一週間後、立派なナメコになっているだろう!


数日前に採られた跡があった。
またムキタケ


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| 紅葉のブナの渓に来るのも今年はこれが最後だと思います。クマに会ったり、泥沼にハマったり、なんだかんだと、色々ありましたが、毎回怪我無く今年も無事修了することが出来ました。 山の神に感謝です。それではまた来年の秋まで我慢です。 |