白神山地のキノコ狩り 2005年

紅葉もまだ里まで降りて来ず、早いのは解っているがもう我慢の限界!山が呼んでいる!と言う事で、今年も行って来ました紅葉はしりのブナの森。今回はどの程遅れているかの調査目的で、収穫は二の次である。

1年ぶりの白神山地は山の匂いと、獣臭が混ざったような匂いで何とも言えない感じ。
入山して暫らく行くと、まずはお決まりのサワモダシ。それも最盛期だ!1週間どころか1ヶ月遅れている。こんなのがあちらこちらに山ほど生えている。採っていたら重くて下山出来なくなりそうなので、見て見ぬふりをして先を急ぐ。

目に鮮やかな色が飛び込んできた。傘のイボは取れているがヌメリスギタケだろうか。この後、うしろに見える滝を巻いて行く。

沢筋に生えていた、これが本当のサワモダシ!

今度は久々に天然の椎茸。

もう3時間以上奥まで入って来たが、なかなかナメコが見つからず又サワモダシの大群生を発見。この周りは写真には入っていないが物凄い数のサワモダシだったが、その真ん中に申し訳無さそうに小指の先ほどのナメコが生えていた。

この日はサワモダシだらけで、ナメコは2週間早いようだった。

10月16日


10月23日

白神山地のナメコ狩り

まだあと1週間は早いはずだが、だいぶ色付き始めたので行って見る事にした。天気予報では西高東低の冬型、今年一番の寒気が上空に入って来ているとの事。これで一気にナメコシーズン開幕かな?予報にもめげないで海の仕事より早く起きて、
行って来ました嵐のブナの森。いざ入山!!

もうちょっとだけ早かった!1週間後には傘の開いた食べ頃だったはず。マッチ棒の先より小さいのが沢山あった。又来週、再来週と通わねばならなくなった。

最初見つけた時は斜面の上から、こんな感じで。小粒だったが、実はこの日は空振りばかり、この山で3回目の入り直しだっただけに嬉しい嬉しい!!

この木1本で買い物袋いっぱいになった。ナイフで綺麗に採って行きたいので時間が掛かる。急斜面で30分もハングオンした格好をしてたら具合悪くなって来た。この時点でもうクタクタ、帰路に着く。

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10月29日

朝から寒気が入っているため天気が悪い。濃い霧の中、白神山地へ向けて走る。徐々に豪雨になって来てあまりカメラをだせなかったが、とりあえずナメコ、ちょうど良い感じ。

今週に入って冬型の気圧配置が強まり、一気にナメコ本番となったようだ!この上には腐ってしまったナメコが沢山あった。このあと豪雨によって沢が濁流になり、やっとの事で帰って来れた。海も山もギリギリでの判断力が要求される。自然には人は太刀打ちなど出来ないのである。

三点支持で岩場をへつり、ザイルで渡る。キノコはスポーツです!!

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