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風とは |
風とは簡単に言えば空気の動きな訳で、どのようにして空気は動くのかと言う事を知ると解ってくると思います。それには気圧と気温の変化が大きく関わってきます。これは大気中に2種類の運動を生起させます。1つは上昇流、下降流といわれる鉛直方向の動き、もう1つはいわゆる風と呼ばれる水平流です。
ようするに気圧の変化と日射などによる温度変化によって、大気中に対流がおきるとそれが起因となって低気圧が発生したりして風が吹くわけです。
冬に暖かい部屋の中でドアを開けると、冷たい空気が入ってきます。これが風なわけで、家の中でも温度差があれば風は発生します。これが空気の対流です。気温の高い方の空気は周囲より密度が小さく空気は上昇しますし、低い方は密度が大で空気は下降します。大気の循環とでもいいましょうか!
※ 海陸風
※ 山風と谷風
※ フェーン現象
※ 季節風
※ ジェット気流
などがあります。この他にも低気圧や高気圧、などによって風が吹きます。
| ボイスバロットの法則 |
これは良く耳にする言葉だと思いますが、一応念の為。
北半球において”風に向かって立つと低気圧はその人の右にある”というものです。もちろん南半球では逆になります。この法則は20度以下の低緯度では適用されません。丸い紙を廻しながら、えんぴつで中心から外側に向かって線を引くと、なぜ北、南半球で逆になるのか、また自転によるコリオリの効果など良く解ります。丸い紙が地球で鉛筆の線が風です。